季節を巡るプレイリスト
音楽で感じる12か月の季節。今回は、それぞれの月に合わせて選んだ楽曲をご紹介します。ジャンルも年代も異なる曲たちですが、一年を通して聴くと新しい発見があるはずです。
▼選曲者/N.H 20代 女性、紹介文 N.H and NOBU
1月/夜撫でるメノウ − Ayase(2019)
大切な別れを描いた切ない歌詞と、寒空に溶け込むようなMV映像が印象的な一曲です。冬の夜、静けさの中で心の深みに響く音を探している方におすすめ。
2月/過眠 − ずっと真夜中でいいのに。(2021)
「濡れた運」「軋む雪」などの表現で真冬の情景を描きながら、「触れ合える今日が来ると信じ眠りたい」というわずかな希望が胸に残る一曲です。布団に潜りながら聴きたい、深い共感をくれるバラード。
3月/ハルカ − YOASOBI(2021)
卒業や新たな出発の季節に寄り添う、光と希望を感じさせる楽曲。コップ目線で語られる物語が情景を鮮明にし、春の幕開けにぴったりの爽やかなメロディです。
4月/I wonder − Da-ICE(2024)
淡い新緑や芽生えを連想させる歌詞が、春の新生活にリンクする一曲。透き通るようなサウンドと伸びやかなサビの響きで、「春の始まりに聴くポップソング」としておすすめです。
5月/Everytime We Touch − Cascada(2006)
恋の高揚感が明るく映えるポジティブなユーロダンス。5月の爽やかな空気にマッチし、緑豊かな場所を散歩しながら聴きたくなる一曲です。
6月/RAIN − SEKAI NO OWARI(2017)
梅雨をテーマにした希望の歌。雨の中でも前向きな情感が感じられる歌詞とサウンドが、ジメジメした季節にも光をもたらしてくれます。
7月/みっくしゅじゅーちゅ − 大森靖子(2017)
タイトル通りカラフルで、夏の元気をくれるポップソング。大森靖子さんらしいユニークな歌詞とポジティブなメロディで、フェスなど夏のイベントにもぴったりです。
8月/I Want That − (G)I-DLE(2023)
主張強めのリズムと明るいサウンドが、真夏のフェスで盛り上がること間違いなし。中毒性のあるクラブ感が、夏の終わりの余韻に心地よく響きます。
9月/マリーゴールド − あいみょん(2019)
夏の余韻と秋の入り口を描いた、耳に残るシンプルなメロディ。季節の移ろいを感じたいあなたに刺さる、力強くも優しい歌い方が印象的です。
10月/ワタリドリ − [Alexandros](2015)
秋の体育祭や運動会シーズンにもぴったりな疾走感ある一曲。電車の出発の瞬間の高揚を思い出させる、走り出したくなるエネルギーが魅力です。
11月/ドライフラワー − 優里(2022)
秋の深まりとともに枯れていく美しさを描いたバラード。ディレクターズカットのMVと一緒に聴くことで、歌詞の胸への刺さり方が倍増する切ない一曲です。
12月/Santa Tell Me − Ariana Grande(2014)
定番クリスマスソングとして親しまれるモダン・スタンダード。軽快なリズムと切実な歌詞が、ホリデー気分を盛り上げる鉄板の一曲です。年末のBGMに◎
課題提出日:2025.8.30
音楽は季節とリンクし、聴くタイミングによって感じ方が変わります。
今回紹介した12曲のプレイリスト「Seasons」は、「月ごとにおすすめの曲を聴きたい」という人にぴったり。
ぜひこのリストを参考に、四季折々のBGMとして取り入れてみてください。

